故人様のご遺品

こんにちは!
「こじんまり」でも「あたたかい」八幡西区の低価格の葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

先日、心響(こきょう)折尾斎場で家族葬を執り行わせて頂いた故人様はアルピニストだったそう。
世界で最も高いヒマラヤ山脈の最高峰であるエベレスト(チョモランマ)にも登山された事があるそうです。

ご自宅には故人様が登山に使われていた道具が押し入れニ間ぶんあり、お困りとの事。
その命を預ける山道具は値打ちものらしく手入れも行き届いており、捨ててしまう事も出来ず、かと言って使う人も誰もいないとお困りでした。

私たち心響(こきょう)グループでは、その様なご家族のお困り事を解決する為、遺品等を供養して頂く事が出来る供養バックという物を準備させて頂いています。
サイズが3種類あり、お客様の遺品の量により使い分けて頂く事ができ、燃えない物などを入れて頂いても大丈夫です。供養バックに入れて頂いたご遺品は供養祭を執り行い、手厚く供養させて頂いています。
先日ご購入頂いたお客様にも低価格で供養までして頂け、ちゃんと処分する事ができたとお喜び頂けました。

供養サポートバッグ

さて、8,848メートルと記録されているエベレストの標高は毎年約0.5cmずつ高くなっており、エドモンド・ヒラリーとテンジン・ノルゲイが人類初登頂を果たした1953年から41cmも高くなっているそうです。その原因はプレートがぶつかり合い押し上げられているからだそうです。つまり、エベレストはまだまだ成長期にあるそうです!
また、女性で世界初の七大陸最高峰登頂者の記録を打ち立てた田部井 淳子さんは「なぜ山に登るのか」と問われたら「知らない場所があるからだ」と答えるそうです。
見たことも行った事もないところを自分の足で踏みしめたいという好奇心が原動力との事。

並ぶものが無い唯一無二の存在でありながら、更に成長を続けるエベレスト。
私たち心響(こきょう)グループも、お客様の為、家族葬の世界でそんなエベレストのような存在を目指し、誰も見たことも行った事ない景色へ……
そんなあり方を目指したいと思います!

エベレスト

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こんじんまりでも、あたたかい貸切り家族葬斎場
北九州地域で一番の安心低価格!
一斎場一葬儀なので少人数で大切な方との最後の時をゆっくりとお過ごしいただける葬儀社「家族葬・直葬の心響(こきょう)」です。

807-0828
北九州市八幡西区友田1-12-37
0120-296-940(ふくろうとくよう)

ブログを読んで頂きありがとうございます。
心響グループは納得の安心低価格で充実の内容をご提供致します。
会館使用料・安置料・宿泊料無料!
会員様はその他お得な特典多数ございます。

是非ホームページも覗いてみてください。
https://orio-kokyo.com/

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若松からのお客様

祭壇

「こじんまり」でも「あたたかい」
貸切家族葬を執り行う八幡西区にある低価格葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

本日、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場にシンプル会員入会ご希望のお客様が来館されました。
以前折尾斎場でご葬儀をお手伝いさせて頂いたご遺族様から「ここがいいよ」とご紹介され、お話をぜひ詳しく聞きたくなったとの事での来店でした。

ご葬儀の内容などは前もって打ち合わせをしておいた方が安心であり、会員様は割引特典があるので非会員様よりも低価格のお手伝いが出来ること、さらに色々とプラン内容の説明を行い、わからない事などご質問頂きました。
沢山のご質問を頂く事で私達直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場のスタッフもご遺族様の目線でいろんなお勉強をさせていただいております。

お忙しい中、若松区からの直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場への来館ありがとうございました。

祭壇

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こんじんまりでも、あたたかい貸切り家族葬斎場
北九州地域で一番の安心低価格!
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癒しの斎場

こんにちは!
「こじんまり」でも「あたたかい」貸切家族葬を執り行う八幡西区の低価格葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

心響(こきょう)グループでは、ご家族様の看病疲れを少しでも癒して頂けるように、全ての斎場で肩まで浸かって頂ける大きな浴槽をご用意しています。ご入浴の際にご利用して頂けるアメニティセットは黒川温泉の女将が監修した逸品となってます。
三名様までの宿泊であれば追加料金無し!の基本料金の中でご利用頂けますのでお客様から大変ご好評頂いています。

先日家族葬を執り行わせて頂いたお客様は山口県や熊本県などの遠方からご参列されるご親族様がおり、ゆっくりとお風呂に浸かる事ができ、心響(こきょう)で家族葬が出来て本当によかったという嬉しいお言葉を頂けました。

さて、この度お客様にもっと疲れを癒やして頂けたらという思いから買い物で見つけたバスソルトを置いてみました。
(数量限定・無くなり次第終了です。ご了承ください)

バスソルトは発汗を促し新陳代謝をアップしてくれ体を芯から温めてくれます。
しかもこのバスソルトの香りは、香りの王様と讃えられる、あのフランキンセンスの香りです!
古くはイエスキリスト誕生のお祝いとして東方の三博士からの贈り物として聖書にも登場します。
またクレオパトラや楊貴妃という古代の美女達が愛した神秘的な香りとも言われ、その価値は金と同等の価値だったそう。
現在でも香木を焚いたその煙が人々の願いを神に届けるとして、教会や寺院で使われているとの事。そのウッディーでスパイシーな甘い香りは運が良ければ宇宙の波動と一体化して繋がる事もできるとか……
凄すぎです!笑

秋の夜長、あなたもフランキンセンスのバスソルトを入れて半身浴でチルアウトしては如何でしょうか?
深くゆったりした気分をもたらすフランキンセンスのリラックス効果が疲れた体と心を優しく癒やしてくれて軽やかに。明日への活力がみなぎってくる事と思います。

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思い出のお写真

紅葉狩り

こんにちは
直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

北九州地方ではよく晴れた日が続いています。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、しばらくは残暑が続きそうですね。

先日、心響(こきょう)折尾斎場で家族葬を執り行われたお客様は遺影写真の原稿で悩まれていました。
どうしても決める事が出来ないようで私達スタッフへアルバムを5冊手渡され、どの写真が良いか一緒に選んで欲しいとご依頼されました。そこには故人様の人生の様々な節目、喜びや幸せの瞬間が写されており、ご家族は改めて写真を撮影された時のことに思いを巡らせ、目を細められていました。
やがて何冊目かのアルバムの中から金屏風の前で撮影されているお祝い事の写真が出てきました。そのお写真が故人様らしく、素敵な表情で写られているとご家族全員が賛成されましたので原稿として使用させて頂き、遺影写真用に細部を整え作成しました。完成した遺影写真を見られたご家族は予想以上の仕上がりだと大変お喜び頂けました。
スタッフとしても嬉しい限りです。

遺影写真は後々残って行く大切な物です。
心響(こきょう)グループでは、遺影写真作成の時に着せ替えや背景の変更等、加工の依頼も受けておりますのでご相談下さい。

また、原稿を探している時、アルバムの中にご家族で紅葉を見に行かれてたお写真があり、その紅葉がとても綺麗だったので私も紅葉が見たくなりました。
実は気象庁が毎年発表している紅葉の見頃予想という物があります。
今年も9月30日に第一回目の発表がされています。この様な予想を出す国は日本以外ではほとんど無いらしく、四季に恵まれた日本ならではと言えるそうです。

今年の九州の紅葉の名所、深耶馬溪や高千穂峡は11月中旬が見頃のようです。
渋滞が気になりますが秋の行楽日和、紅葉狩りにお出かけするのもいいかもしれないですね!

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故人様の趣味

日本舞踊

こんにちは!
八幡西区の安心低価格の葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

先日、心響(こきょう)折尾斎場で家族葬を執り行われた故人様は、看護師として70歳過ぎまで活躍され、退職後は日本舞踊を嗜まれていたそうです。
日本舞踊は歌舞伎の技法を母胎とし、男性だけの歌舞伎だったものが女性による舞踏が加わり、歌舞伎から独立して芸術として確立されて来たそうです。
また、女流日本舞踊家が活躍をし始めたのが大正時代だったとの事。大正時代生まれの故人様は、日本舞踊の着物を着た所作、舞い踊る動きの美しさに魅せられ、いつの日か時間に余裕が出来たら習いたいと思われていて、退職後にその夢を叶えられたのかもしれませんね。

そのようなお話をご家族様からお聞きして「ぜひ故人様が大切にされていた日本舞踊の道具等がございましたら祭壇に飾られて下さい」と提案させて頂きました。
そして、故人様がお稽古に使われていた扇子があるとの事で飾って頂きました。

扇子の歴史は古く一説によると日本で考案されて奈良時代には日本に存在しており、その後中国へと伝わり、はるばるシルクロードをへてヨーロッパへと広まっていった物と考えられているそうです。
また、扇子はあおいで風をおこす為だけの道具ではなく、平安時代には和歌を扇子に載せて相手へ届けたり中世のヨーロッパでは女性が男性に愛情を伝える手段として使われたりと、古くから「想い」を伝える手段としても使われてきたそうです。
お見送りのとき、故人様が愛用されていた扇子を棺の中へ納められました。
ご家族が扇子に載せた想いがきっと伝わった事だろうと感じました。

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終活の故人様

遺品

先日、終活で家族葬・直葬の心響(こきょう)折尾斎場に来館され、会員に入会されたお客様がお亡くなりになりました。
折尾斎場では終活で来館され、お亡くなりになられた方は初めての経験で、生前に何度か折尾斎場に足を運んでいただき、お話していた時間が鮮明に思い出されます。
生前の故人様が望んでいたお通夜や告別式など残されたの方にお伝えしたい事などをお聞きしていたので、ご遺族様にその想いをお伝えさせていただきました。

故人様やご遺族の方が少しでも悔いの残らないお別れがお手伝いできれば と強く心に残るご葬儀でした。

遺品

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白骨の御文章

こんにちは!
八幡西区の低価格葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

直葬・家族葬の心響(こきょう)グループでは、葬儀だけではなく、各種法要のお手伝いも承っています。
この度、法要を承ったお客様は心響(こきょう)折尾斎場のゆったりとした空間で、節目となる四十九日法要を執り行い、親族全員集まる事ができました。
何より自宅で執り行うと女性陣は親族のお世話でてんてこ舞いになってしまうので、とても助かりました。とお喜び頂け、来年の初盆のご予約まで頂き、私どもとしても嬉しい限りでした。

さて、浄土真宗の仏事法事でよく読まれる御文章というものをご存じでしょうか?
今日の四十九日法要で読まれたものはいくつかある御文章の中で、あの司馬遼太郎さんも歴史的な名分と言われる『白骨の御文章』でした。

凡そはかなきものは、この世の始中終、幻の如くなる一期なり

朝には紅顔ありて、夕には白骨となれる身なり

ただ白骨のみぞ残れり。あわれといふも、なかなか疎かなり

誰の人も早く後生の一大事を心にかけて

など、印象的な言葉が並んでいて聞くたびに、どこか心に響いてきます。
古文の為、きちんと意味をわかりたいと思い調べてみました。
実はこの御文章が書かれた背景には、娘を結婚式前日に亡くし、悲しみのあまりに後を追うように父親も母親も亡くなってしまうというとても痛ましい出来事があったそうです。そしてその出来事を受けて蓮如上人が書かれたのが『白骨の御文章』で、その中には人間の儚さを諭した、深いメッセージが込められています。

以下、wikipediaによる原文の大意によると

今日・明日の事しか考えない人々の姿を見て考えると、人の生涯は儚いものであります。まるで幻のようなものです。今は元気でも、次の瞬間には死んでしまうかもしれない。死は、年齢を問いません。だから、その日暮らしの生活ではなくて、これからの生き方を考えてください。という意味だそうです。

引用元:Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%AA%A8_(%E5%BE%A1%E6%96%87)

いつ何が起きるか分からない世界の中で私たちは、儚い命を人ごとではなく我が身のことと考え、地に足がついた人生を歩んで行かなければならないと思いました。

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安心の葬儀社

事前相談

こんにちは!
直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。
私事で恐縮ですが秋のお彼岸なのでお墓参りに行って参りました。雑草が生い茂っていて草むしりが大変でしたが、ご先祖様に喜んで頂けたと思います。

清々しい秋晴れの日が続いているおかげなのか、心響(こきょう)折尾斎場へ事前相談にいらっしゃる方が増えています。
事前相談にいらっしゃっるお客様のご心配ごとをお伺いすると全体の8割以上の方がご葬儀の費用面でお悩みされています。

先日、心響(こきょう)折尾斎場へ事前相談にいらっしゃったお客様は何故か私の事を警戒しているご様子。
よくよくお話をおきかせ頂いたところ、お身内の方の葬儀の時に、ご依頼した葬儀社で事前にもらった見積と葬儀後の請求の金額に結構な差があった為、とても不安との事。なんでも頼んでいないサービスが説明なく追加されていたそうです。
ちょっと信じられない話ですがこのようなお客様のお声はよく聞きます。

その為、私はたち心響(こきょう)グループでは、システム上、もしも料金が追加になってしまう可能性がある場合は事前にお客様にきちんとお伝えさせて頂きます。そのようなトラブルが発生する事はございませんので大丈夫ですよ。とお伝えしたところ、ご安心して頂けました。

またその他に多く承るご相談として、葬儀前後の段取りや万一の時の流れがわからないので教えて欲しいとのご相談が多いです。やはり身の周りに葬儀を経験されている方も少ないので情報が少なく漠然と不安を抱えられている方が多いようですね。

このような時、やっぱり信頼できる葬儀社に相談することが一番です。
八幡西区の安心低価格の葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場では、葬儀その前・その時・その後、どんなお悩みにも丁寧なご案内とご説明を行い不安を解消させて頂きます!お気軽にご相談・ご見学にいらして下さい。

事前相談

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越冬ツバメ

ツバメ

こんにちは!
「こじんまり」でも「あたたかい」
貸切家族葬を執り行う八幡西区の葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

春先にやってきたツバメが南の地域へと帰って行く季節になり、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場でも出棺の時などに頭上を飛び回っていたツバメを見かけなくなりました。

最近のお子様たちはツバメを見る機会などあまり無い様です。ご参列頂いたお子様たちが一生懸命に餌を求めて飛び回るツバメの姿をいつまでも飽きもせず眺めていた事を思い出して少し寂しく感じました。
ツバメは寒さの厳しい季節、台湾やフィリピン、インドネシアなどの温かく国へ飛んで行く渡鳥です。
秋風が吹き始めると数千〜数万の群れとなって旅立つそうです。
なんとその飛行距離は2,000〜5,000キロ。1日で300キロ飛ぶ事もあるそうです。
ツバメの平均体重は小さな苺一粒、約20g。そんな小さな体の中に海を渡るような大きなパワーを持っているなんて不思議ですね。

一方、海を渡らず日本で冬を越すツバメがいるそうです。
森昌子さんのヒット曲に「越冬ツバメ」ってありましたね。笑
若い世代の方のはワンオクロックのTakaのお母さんと言えばピンとくるかもしれません。

海を渡る事を辞めたツバメ達はどう考えたのでしょうか?
もしかしたら「海を渡るなんて危ないし、ダルいし、とりあえず今のままでもまぁいいか~」とでも考えたのかもしれません……
しかし寒い冬の日本で越冬するのは海を渡る事と変わらないかそれ以上の苦労をしないと無事に冬を越せないのではないでしょうか。特に厳しい寒さの中、食料である虫を探すのはとても大変だと思います。
なんとなく麻雀放浪記の伝説のセリフ『怠惰を求めて勤勉にいきつく』を思い出しました。笑
同じ苦労をするなら自分の力を信じ、仲間達とまだ見ぬ楽園を求めて飛び立つツバメでありたいと思います!

直葬・家族葬の葬儀社、心響(こきょう)グループではいち早く安心低価格の家族葬を掲げ、北九州の葬儀業界をリードして参りました。その分、色々な風あたりも強かったです。しかし、お客様に求められている事を信じてこれからも羽ばたき続けます!

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ソウルメイト

こんにちは!
八幡西区の安心低価格の葬儀社、直葬・家族葬の心響(こきょう)折尾斎場です。

人は亡くなると21g軽くなるという説があることををご存知ですか?
研究の結果、この21gを魂の重さだと結論した科学者がいます。

また前世の記憶を持って生まれてくる子供もいて、研究の結果、肉体は滅んでも魂は永遠であり何度も生まれ変わっているという説を唱える科学者もいます。輪廻転生を教える宗教もありますね。

では、魂が何度も生まれ変わる目的は何でしょうか?
それは自分自身の魂を磨き、美しい心、美しい魂を作り上げていく事ではないでしょうか?と京セラの創業者、稲盛和夫さんが発言されていました。そして繰り返される転生の中で、お互いの学びの為に出会いや別れを繰り返しては影響を与え合っている存在と言われるソウルメイトなどと言われる存在がいるという方たちもいます。
先日、心響(こきょう)折尾斎場で家族葬を執り行わせて頂いたお客様はそんな関係のお二人だったのかもしれません。

お見送りの時に、生前奥様にプレゼントした香水をつけてあげていました。
偉大なファッションデザイナーであり実業家でもあったココシャネルは“香水をつけない女性に未来は無い”と言ったそうです。喪主様はまたいつか必ず生まれ変わって自分の前に現れてほしいとの願いを込めたのかも知れません。
そしてお柩の蓋が閉じられる時「生まれ変わってまた逢おうな」と約束されていました。
五感の中で一番長く記憶に残るのは嗅覚だと言われています。
何度生まれ変わって前世の記憶が薄れてしまっても、お二人は想い出の香りの記憶を頼りに再び巡り会う事が出来るだろうと思います。

ココシャネルは数々の名言を残しています。
その中の一つに“私の人生は楽しくなかった。だから私は自分の人生を創造したの”といいう言葉があります。
私たち心響(こきょう)グループは“ないなら作る!”を掲げていち早く安心低価格の直葬・家族葬を執り行う葬儀社として業界を牽引して参りました。これからもお客様の為、挑戦し続けて参ります!

ココ・シャネル

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