壬寅（みずえのとら）

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「こじんまり」でも「あたたかい」貸切家族葬を執り行う北九州市、八幡西区の低価格の葬儀社　直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

今年の干支の寅年ですが「十二支」と「十千」を組み合わせた正しい数え方をおこなうと３９番目にあたる「壬寅（みずえのとら）」になり、厳しい冬を乗り越え、新しいステージに向かう準備段階にあたる年と言われているそうです。
その理由は「壬」は十千で９番目にあたり、次の周期の準備期間、「寅」は新しく動き始めた段階、干支で３番目にあたる始めの周期なので「誕生」陰陽五行説では「大きな成長」を表しているのだとか…
２０２２年は厳しい冬を超えて新たな成長に向けて動き出す段階に入る一年になるそうです。

また、お正月になると「一年の計は元旦にあり」と言う諺をよく聞きます。年頭に今年は何をするか目標を定め決意を新たに、しっかりとした計画のもと着実に行いなさいという意味との事です。
壬寅のお正月は「一年の計は元旦にあり」を実践するのに最適な年なのかもしれないですね！