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「こじんまり」でも「あたたかい」
貸切家族葬を執り行う北九州市八幡西区低価格の葬儀社　
直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

先日ご葬儀を行われたご家族様のお話です。
最初、ご長男である喪主様は心響（こきょう）の館内を見て「もう少し広かったら言う事ないのにね」と仰っていました。奥様が「そんな事無い、丁度良いよ」と返されていました。
通夜式が終わり、翌日のご葬儀が終わった後「本当にこの斎場で良かった。広さもこれで良かった。スタッフの人に何でも聞きやすかった。お母さんとも近くでゆっくり別れが出来たし、久しぶりに兄弟、甥、姪とも会えて気兼ねなく沢山話が出来た。」と何度も繰り返し仰って下さいました。
「祭壇も素敵なお花で飾ってくれてありがとう」と褒めて頂きました。

お通夜の夜には全員揃っての記念写真撮影のお手伝いをさせて頂きました。その写真を皆さんで携帯に送りあって久しぶりに会った事など何処かに飛んでしまったようでした。
故人様もきっと子供達、孫達の様子に大満足だった事と思います。家族葬のお手伝い、最後にご家族様から頂けるお言葉は私達にとって本当に嬉しい限りです。

「こじんまり」でも「あたたかい」
貸切家族葬を執り行う八幡西区 低価格の葬儀社
直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

お葬儀の祭壇でよく使用されている菊の花ですが、日本で生産される切り花ナンバー１で、品種の種類も世界中で一万種類
以上あるとも言われています。鑑賞用もあれば食用まであり、昔から親しみやすいお花です。
八幡西区　心響（こきょう）折尾斎場でもお葬式の祭壇に使用させていただいております。

先日、お葬儀ののお手伝いをさせていただきましたご遺族様から複数の品種の菊の花を散りばめた祭壇を見られて、菊の花の種類や品種の花の可愛さにびっくりされていました。
そして可愛い品種の菊の花を花束にしてお持ち帰られました。

斎場にも一輪いただいたので、飾らせていただきました。

「こじんまり」でも「あたたかい」
貸切家族葬を執り行う北九州市八幡西区
低価格の葬儀社　直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

心響（こきょう）折尾斎場がオープンしてからもうすぐ一年半になります。
最近では法要のご相談やご依頼も増えてきました。

法要とは多くの仏教行事の中で特に死者に対する供養を言います。
亡くなられて100日目までの忌日法要、そして定められた年の命日に行う年忌法要があります。
年忌法要には一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌、百回と13種類あります。
中でも一周忌は故人が亡くなってから一年が経った日に行われる大切な法要とされています。その後順次法要はありますが一般的には32年を経過した日に行われる三十三回忌をもって「弔い上げ（とむらいあげ）」とし、法要の区切りとする事が多いようです。やはり32年も経つと故人の事を知っている親族も少なくなってくる為でしょう。

もちろん、家族の環境や宗派の考え方によって法要の捉え方、行い方は違ってくると思います。
年数の経過と共に故人への思いが離れてしまいがちになりますが、折に触れ故人を偲ぶ時間も大切な事かも知れません。

法要を行うとなると家の片付けや掃除、お寺様の手配や祭壇の設えと準備も大変です。
心響（こきょう）折尾斎場ではお葬儀の時と同じくご家族様の準備への負担なくご希望の法要をお手伝いさせて頂いております。どうぞお気軽にご相談下さいませ。

こんにちは！
「こじんまり」でも「あたたかい」貸切家族葬を執り行う八幡西区低価格の葬儀社、直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

最近やっと秋らしくなり朝方の冷え込みが始まり、一日の寒暖差が激しくなってきました。
秋の醍醐味の紅葉が始まりますね。

毎日通る、直方近くから八幡西区の斎場までの通勤途中にケヤキの木の並木通りがあります。
赤く紅葉しているケヤキや黄色に紅葉しているケヤキ、橙色のケヤキなど同じケヤキでも色が全く違い、通勤途中の楽しみになっています。

直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場近くにある折尾警察署や折尾出張所の辺りにもケヤキが並んでいるので、こちらのケヤキの紅葉はどんな色になるのか、出張所に火葬許可証を申請に行くときはいっつも楽しみに紅葉を待っています。

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貸切家族葬を執り行う北九州市八幡西区低価格の葬儀社　直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

先日、少し中を見せてもらってもいいですか？と年配の男性が来館されました。
祭壇を飾る場所や斎場全体の広さや雰囲気、ご家族様の控え室等を中心に見学されました。
実は近くに職場があっていつも気に掛かっていたそうです。でも直葬、家族葬ってどうなんだろうと思われていたそうです。ご自身が以前お父様の葬儀を行った時、悲しみで訳も解らないままに葬儀の段取りが進み、それは豪華なお葬式になったそうです。

現在存命中のお母様の事をそろそろ考えなければならないけどお父様の時のような費用はとっても掛けられないので……と色々不安がお有りの様です。家族葬って家族だけで慎ましやかに故人を見送るのでしょうがお寺様は？お経は？等と疑問があった様です。

直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場が提供する家族葬では、お花に囲まれた祭壇はもちろん、お寺様をお呼びしてお経をあげて頂いて、戒名（法名）も頂く方が多いです。何より故人様が見送って欲しい方と故人様を見送りたい方で行うご葬儀を私達は家族葬と呼ばせて頂いております、とお話をさせて頂きました。

確かに、いつも気をつけて見ていると結構頻繁に葬儀が行われているので今はこの様な葬儀の形を選ぶ人が多いのだなと段々納得し始め、一度中を見たかったそうです。
もしかしたら、この方の様に自分だけで悩まれている方が沢山いらっしゃるのではないでしょうか。

直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場は年中無休です。
ご葬儀や法事、納骨等に関する疑問や不安がございましたらどんな小さな事でもご相談下さい。沢山のご相談をお待ちしております。

「こじんまり」でも「あたたかい」
貸切家族葬を執り行う北九州市、低価格の葬儀社
直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

先日貸切家族葬を心響（こきょう）折尾斎場で執り行ったお客様はクラシック音楽のファンだったそうです。
そこでいつも聞かれていた曲を斎場で流す事をお勧めさせて頂きました。

聴覚は最後まで残る感覚だと言われています。最新の脳科学によると呼吸停止、心停止しても大脳は生きていることが多く耳は聞こえている可能性があるそうです。
音楽は私たちにその時代の記憶を思い出させてくれたり、やすらぎを与えてくれたりもします。
きっと故人様は好きだったクラシックの名曲を聴きながら、心やすらかに旅立つことが出来たと思います。

さて、クラシック音楽と言えば、先日世界で最も権威のある音楽コンクールの一つ、ショパン国際ピアノコンクールで反田恭平さん、小林愛美さんの日本人ダブル入賞という快挙が記憶にあたらしいところです。
コンクールの冠になっているショパンは、ピアノの詩人と呼ばれるロマンチックな曲を作った作曲家として広く知られています。ショパンは特定の誰かにむけて演奏したり作曲したりする事を大切にした作曲家だったそうです。
その事を表す有名なショパンのセリフがあります。

リストは何千人もの人に聴かせるように弾くが
私はただ一人の人に聴かせるために弾く

誰に向けて書かれた曲なのか？
どんな想いがこめられているのか？
そんな想像をしながら聞くと更に味わい深くなるかもしれません。
秋の夜長にヴィルトゥオーゾたちが残した名曲を聴き比べてみませんか？

こんにちは！
「こじんまり」でも「あたたかい」八幡西区の低価格の葬儀社、直葬・家族葬の心響（こきょう）折尾斎場です。

お客様から葬祭費用の給付金制度についてお問合せの頂く事がございます。今回は知っておくと便利な葬祭費用の給付金制度についてご案内いたします。

まず、故人様が加入していた保険の内容により申請出来る給付金が変わってきますので故人様のご加入していた保険をご確認されて下さい。

●故人様が公的保険加入者の場合●
「葬祭費」
故人様が国民健康保険や後期高齢者医療制度の加入者だった場合、葬儀を行った人に「葬祭費」の支給があります。手続き場所は区役所の国民年金課になります。

●故人様が健康保険加入者の場合●
「埋葬料」or「埋葬費」
故人様が加入していた保険が国民健康保険以外の社会保険などで故人様と生計が同一だった場合「埋葬料」の支給があります。手続き場所は勤務先の所轄の社会保険事務所になります。

また、故人様により生計が維持されていなかった場合には「埋葬費」の給付を受ける事が出来ます。
その他にも生活保護を受給されている方は葬祭扶助制度を利用する事ができます。

心響（こきょう）折尾斎場のホームぺージに詳しく書いてありますのでぜひ見て下さいね！
https://orio-kokyo.com/kyuhukin/

もちろん、各斎場で事前相談も承っておりますのでお気軽にご来店されて下さい。