※めだかの卵の写真があります※

先日家族葬をお手伝いさせていただいた参列のお子さんがメダカを育てたいとの事でメダカの卵をお渡ししたところ、孵化したとのご連絡がありました。

すごく喜んでいただき、こちらまで嬉しくなりました。
稚魚の餌をお渡したところ「がんばって育てる！」と満面の笑みを頂きました。

このたび家族葬をお手伝いさせて頂いたお客様もご遺影写真でお悩みでした。
宝物にしている写真があるのですがこれを使っても大丈夫でしょうか？と持ってこられたお写真..
何かの記念日でしょうか？
素敵な笑顔で微笑んでいるお二人の写真です。
しかし日に焼けたのか、かなり色褪せて全体的にもやがかかっているみたいようでした。

ご遺影写真は後々まで残る大切な物です。
このままではかなり残念な仕上がりになると思いましたので、別料金にはなってしまいますが特殊な写真修復技術の専門業者をご紹介させて頂きました。　　

その結果…
なんということでしょう！の劇的ビフォーアフター。
鮮やかな色のお写真になり、ご家族に大変喜んで頂けました。

法事や法要が終わった後に出されるお食事をお斎、精進あげなどと言います。
もともとは肉や魚を使わない精進料理が主流だったようですが、最近はあまりこだわらない風潮もあるようです。
直葬・家族葬の心響ではお料理の持ち込みは基本的に自由になっておりますが（衛生上の観点から仕出しや出前は業者を限らせて頂いてます）お斎や精進あげをご注文頂く事も出来ます。

このたび家族葬をお手伝いさせて頂いたお客様は初七日法要後、精進あげのお料理のご注文を頂きました。
お客様から「美味しいお料理を食べながら故人様の思い出話に花を咲かせる事ができ、良い思い出になりました」と感謝のお言葉を頂き、私どもスタッフにとっても良い思い出となりました。

先日、直葬・家族葬の心響　折尾斎場に終活でご来店いただいて会員様になっていただいたお客様とエンデイングノートを一緒に記入しました。
エンディングノートは「家族葬希望」「無宗教で行いたい」「葬儀に流したい音楽」「遺品をお渡ししたい」などきめ細かく記入できるようになっています。
お客様と一緒に色々と打ち合わせをさせていただく中で終活の大切さを考えさせられました。

先日直葬・家族葬の心響　折尾斎場にて
家族葬のお手伝いをさせて頂いたお客様から感謝のお言葉と共にお菓子の差し入れを頂きました。

葬儀後、お疲れの所でしょうにお気遣い頂き感謝感激です。
今後もご利用頂いたお客様から頼んで良かったと喜んで頂けるよう、
ご家族に寄り添いしっかりとサポートさせて頂きます。

折尾斎場から10分程の距離にあるコストコさんに北海道限定ビールが販売されました！
このビールが大好きなのでなくなる前に早速購入しました。
折尾斎場の冷蔵庫もしばらく限定でサッポロクラシックです。

先日、家族葬をお手伝いさせて頂いたご遺族の方から死後の事務処理等についてご相談がございました。
故人様の所有されていた不動産や、永代供養等に関する事務手続きなどです。
遠隔地にお住まいの為、忌引き休暇中に終わらせて帰りたいとの事。
弊社でご紹介出来る各分野の信頼出来る専門家にお繋ぎさせて頂き、急ぎでの対応をお願いいたしました。
その結果、手続きの目処が立ったようで大変喜んで頂けました。

直葬・家族葬の心響　折尾斎場では家族葬だけはなく、葬儀のその前・その後まで充実したトータルサポートをワンストップでご案内出来る体制を整えていますのでどのような事でもお気軽にご相談されて下さい。

先日ご出棺の故人様は病院や施設での生活が長く、遺影写真を作成する為の原稿になる良い写真が無いとご家族が悩まれていました。

スタッフの方で確認させて頂いたところ素敵な笑顔のお写真がありました。
これを使われては如何でしょうか？とお伺いしたところ、表情は良いけど病院のベットの上でパジャマ姿なので使いたくないとの事でした。
大丈夫です！このお写真でしたらお着替えして背景を変更しても自然な仕上がりになると思いますと加工のご提案させて頂きました。
そんな事も出来るのですか！とご家族はビックリされていました。
お客様にとって初めてのご葬儀でしたし、非会員様だったので、ご存知無かったみたいです。
こちらのサンプルの中から故人様らしいお洋服を一緒に選びましょうとご案内させて頂いたところ、この和服がイメージにピッタリです！との事。
ある武術の先生として長年ご活躍され、普段から和服を着ている事が多かったそうです。
仕上がりを見て頂きましたら、予想以上の出来上がりだったようで大変喜んで頂けました。

遺影写真は後々まで残る大切なものです。
直葬・家族葬の心響では、しっかりとした技術力と柔軟な対応力でお客様をサポートさせて頂きます。

本日ご出棺された故人様は、生前とても熱心に地域の小学校でボランティア活動を行われていたそうです。
しかし体調を崩されてからはボランティア活動も出来なくなってしまったとの事。
そんな故人様へご家族の皆様から火葬場に向かう時に「大好きだった小学校の子供たちを見せてあげられないでしょうか」とのご相談頂きました。
距離と時間的になんとかなりそうな範囲でしたので火葬場へのコースを変更して小学校の前を通過させて頂きました。

「最後に子供たちの笑顔と笑い声を故人様へ届ける事ができた」とご家族の方に大変喜んで頂けました。

直葬・家族葬の心響　折尾斎場は皆さまのご要望を出来る限りで実現します。
いつでもお気軽にご相談ください。